空間に寄り添う家具づくり
- msrealestatellcjap
- 2 日前
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\自分らしく生きられる住まいの創造/
を目指して日々をつづるMs不動産合同会社です。
以前のブログでご紹介した、ホテル客室向けフルオーダーのスツール。
この度、そのスツールを 10階建てホテルの最小ルーム(全10室)へ一括納品 いたしました。
15種類の客室タイプの中でも、今回の客室は特にコンパクト。
限られた空間でも心地よく過ごせるよう、“デスク下にすっと収まる形” を大切に設計しました。
実際に配置すると、家具が主張しすぎず、お部屋が自然と広く感じられます。

■ デスク下に収まる、やさしい佇まい
スツールは、動線を妨げず、必要なときだけそっと寄り添う存在であることを目指しました。置いた瞬間に空間が整うような、控えめで心地よい佇まいです。
■ “イス以上の役割”に応える、職人さんの技
ホテルでは、椅子が荷物置きや踏み台など、さまざまな用途で使われることがあります。
その現場のリアルに応えるため、都内の家具工房の職人さんが、通常よりも強度を高めた構造で仕上げてくださいました。
木材の選び方、脚の太さ、接合部のつくり、座面のバランス。
どれも目立たない部分ですが、長く安心して使えるための大切な工夫です。
職人さんの誠実な仕事が、静かに息づいています。

■ Ms不動産としてのこだわり
私たちは不動産会社でありながら、建築やインテリア、暮らしの視点を大切にしています。
「空間に寄り添う家具」
「長く使えるもの」
「人の動きや気持ちを考えた設計」
今回のスツールは、ホテルの想いと職人さんの技、そして私たちの視点が重なって生まれた一脚です。
10室への納品はひとつの節目ですが、ここからまた新しい気づきが生まれるはず。
その都度、丁寧に向き合いながら、より良い空間づくりに寄り添っていきたいと思っています。

■ 最後に
今回のプロジェクトに関わってくださったホテルの皆さま、家具工房の職人さん、そして前回のブログを読んでくださった皆さまへ、心より感謝申し上げます。
また進展がありましたら、こちらでご報告いたします。
Ms不動産合同会社



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